TRIMOの人材サービス

トリモでは、安心して企業さまに技術者を雇用していただくために、入社後のアフターフォローを含め、様々な就労支援サービスを行っています。求職者の方の希望の職種や条件をしっかり把握し、その能力や経験、適性をしっかり見極めたうえで、適した求人をご紹介します。入社後すぐの退職のリスクも考慮したうえで、ご提案させて頂きますので、ご安心ください。そのためにも、求人のご依頼を承るときには、弊社より一度企業さまのもとへご訪問させて頂きます。仕事内容や労働条件などをしっかりヒアリングしてから、課題解決につながるためのプランをご提案します。お気軽にお問合せください。

ご提案からサービス開始までの流れ

STEP1
人材管理・採用に関するお問い合わせ(メールまたは電話)
STEP2
ご訪問・商談・打合せ
STEP3
人材管理・求人に関するお申込み(契約書締結)
STEP4
候補者の選出

※人材派遣・紹介の場合

STEP5
推薦候補者のご紹介・面談

※人材派遣・紹介の場合

STEP6
選考

※人材派遣・紹介の場合

STEP7
入社意思確認・引っ越し・入寮準備

※人材派遣・紹介の場合

STEP8
ビザの申請

※人材派遣・紹介の場合

STEP9
入社

※人材派遣・紹介の場合

よくあるご質問

外国人の雇用を検討していますが、ビザが合うか心配です。

外国人の場合、彼らが学校で学んだ専門領域と就業内容に大きく差がある場合は、出入国在留管理庁でビザ更新の申請をしたときに更新できないケースがあります。そのために、トリモでは、彼らの学んだ専門領域が何かを詳しく確認します。それに合わせて、企業さまの仕事内容についても詳しくヒアリングし、仕事内容の専門に合った人材をご紹介しますので、ご安心ください。

外国人を雇用した場合、長期で雇用したいのですができますか。

トリモに応募する外国人求職者の約8割が「技術・人文知識・国材業務」の在留資格を持っている外国人です。このビザは、1年・3年・5年の在留期限が設けられていますが、更新するごとに延長することが可能ですので、外国人実習生などと違い、日本人と同様に長期で雇用することが可能です。

日本人と外国人とで労働条件に違いはありますか。

日本で働く労働者は、日本人でも外国人でも同じ待遇にしばければいけません。労働条件が違う等事実が発覚した場合、人種差別として大きな問題に発展することもありますので注意が必要です。

通訳のできる人材が社内にいません。ご紹介頂く外国人の方の日本語レベルはどのくらいですか?

就労ビザを持っている外国人は、すでに他の企業で勤務した経験があるため、日常会話レベルの日本語が話せることがほとんどです。日本語能力検定では、N3 以上~、もしくは国籍によってはN2 相当の日本語レベルを話せる外国人が多数在籍していますので、通訳の方が社内にいらっしゃならなくても大丈夫です。

外国人を雇用する場合、労働時間に制限がある、と聞いたのですが。

在留資格には、就労が許可されているものと原則就労が禁止されているものがあります。「留学」「研修」「家族滞在」「特定活動」は、原則日本での就労が認めれていません。資格外活動許可を申請して許可を得た場合のみ、週28時間以内であれば働くことができます。トリモで紹介する人材は、原則就労が許可されている在留資格を持った外国人ですので、このように時間制限が発生することはございません。

求職者はどこの国籍の方が多いのでしょうか。

ベトナムが全体の6割、ネパールが3~4割です。ベトナム人は母国で工業大学を卒業しているケースが多いため、製造業の専門領域に精通した技術者が多数在籍しています。一方でネパール人は、日本に来日後、日本の大学を卒業し、経済学部や国際情報ビジネスなどを学んだ文系の方が多いです。彼らは日本語の語学レベルが圧倒的に高いため、多くの企業で活躍しています。その他、バングラデシュ、ミャンマー、スリランカなどの外国人転職者がいます。

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